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Cバス・LBボードディップスイッチ設定(抄)


ここではあくまで98JUNK DOCに掲載されていないボードについて取り扱っていくつもりです。
また、JIVEさんPC-98シリーズ用周辺機器設定一覧も参考になるかと思います。

気が向いたら追加するかもしれません。
PC-9821A-E09
PC-9821A-E11
Power Windw964LB
PC-9801-104
PC-9801-83,84
PC-9801-86
PC-9801-121

PC-9821A-E09(フルカラーウィンドウアクセラレータA)
増設用VRAMサブボード(PC-9821A-E09-01)増設時はストラップスイッチ(VRAMコネクタ脇)を4M側に切り替える
その他のDIP SW設定はPC-9821A-E01(ウィンドウアクセラレータA)も同じ
・工場出荷時の設定

8 7 6 5 4 3 2 1 スイッチ番号
OFF
 
 
 
 
 
 
 
 
ON

[1]スイッチの機能

スイッチ番号 スイッチ機能 ON OFF
1 CRTディスプレイの走査方式 ノンインタレース(工場出荷時設定) インタレース
2〜4 未使用 常にON(工場出荷時設定) -
5・6 CPUのアドレス空間の設定 下表参照
7・8 未使用 常にON(工場出荷時設定) -

[2]CPUアドレス空間

スイッチ番号 CPUアドレス
5 6
ON ON F00000h〜F0FFFFh、F80000h〜F80FFFh(工場出荷時設定)
ON OFF F20000h〜F2FFFFh、F88000h〜F88FFFh
OFF ON F40000h〜F4FFFFh、F90000h〜F90FFFh
OFF OFF F60000h〜F6FFFFh、F98000h〜F98FFFh

PC-9821A-E11(ウィンドウアクセラレータA2)
・工場出荷時の設定

8 7 6 5 4 3 2 1 スイッチ番号
OFF
 
 
 
 
 
 
 
 
ON

[1]スイッチの機能

スイッチ番号 スイッチ機能 ON/OFF
1・2 未使用 常にON(工場出荷時設定)
3・4 CPUのアドレス空間の設定 下表参照
5〜8 未使用 常にON(工場出荷時設定)

[2]CPUアドレス空間

スイッチ番号 CPUアドレス
3 4
ON ON F0F8000h〜F0F83FFFh(工場出荷時設定)
ON OFF F4F8000h〜F4F83FFFh
OFF ON F8F8000h〜F8F83FFFh
OFF OFF FCF8000h〜FCF83FFFh

Power Windw964LB (canopus) ドライバ
メモリ空間用ディップスイッチ
ローカルバスボードに964LB単独の場合は工場出荷時設定で変更の必要無し
デフォルトでのメモリ空間はF0000000〜F0FFFFFFFの領域を使用

8 7 6 5 4 3 2 1 スイッチ番号
OFF:1
 
 
 
 
 
 
 
 
ON:0
1 1 1 1 0 0 0 0 2進数
F 0 16進数

メモリ空間

16進数 0 1 2 3 4 5 6 7
2進数 0000 0001 0010 0011 0100 0101 0110 0111
16進数 8 9 A B C D E F
2進数 1000 1001 1010 1011 1100 1101 1110 1111

RGB IN(8ピンミニDIN)のピンアサイン

8 7 6
5  4 3
2 1
端子 信号名 信号
1 GND(DIGITAL) グランド
2 SYNC 複合同期信号
3 GND(ANALOG) グランド
4 Green 緑の映像信号
5 HSYNC 水平同期信号
6 Red 赤の映像信号
7 Blue 青の映像信号
8 VSYNC 垂直同期信号

PC-9801-104
SW1 初期設定 1.(N1)ON 2.(N0)ON 3.(PnP)OFF 4.(LAN)ON

1 2 3 4 スイッチ番号
ON
 
 
 
 
OFF
N1 N0 PnP LAN

[1]1.2.システムI/Oアドレス設定
n 8 8 △ h
n 上位アドレス n=0,1,2,3hを選択
△ NIBで使用しているI/O △=8,9,B,C,Dhを使用

N1 N0 設定値
ON ON 088△h(工場出荷時設定)
ON OFF 188△h
OFF ON 288△h
OFF OFF 388△h

[2]プラグ&プレイ/従来互換モード切替

PnP 設定
ON 従来互換(PC-9801-84モード)(工場出荷時設定)
OFF プラグ&プレイ

[3]LANインターフェイス切り替え

LAN 機能
ON 10BASE-T(工場出荷時設定)
OFF 10BASE-5

PC-9801-83,84
スイッチの機能及び設定
(1)SW1…システムI/Oアドレスと使用する本体の種別を設定
【初期設定値】I/Oアドレス(0 8 8 △h)(△8,9,B,C,D)
使用装置:80286/386/486+V30設定

1 2 3 4 5 6 7 8 スイッチ番号
ON
 
 
 
 
 
 
 
 
OFF
N
1
N
0
未使用
(固定)
S
U
1
S
U
2
未使用
(ONに固定)
↑   ↑システム
I/Oアドレス設定
 ↑ ↑使用装置設定
 

[1]システムI/Oアドレス設定
 システムI/Oアドレス(n 8 8 △h)
           ↑   ↑下位アドレス△=8,9,B,C,Dを使用
           上位アドレスn=0,1,2,3hを使用

N1 N0 設定値
ON ON 0888h〜088Dh(工場出荷時設定)
ON OFF 1888h〜188Dh
OFF ON 2888h〜288Dh
OFF OFF 3888h〜388Dh

[2]使用装置設定

SU1 SU2 装置名 対応機種
ON ON 80286/386/486系CPUとV30CPUとの共有マシン [N/H共用機仕様]
SV-H98 model31,32,33,41,61
PC-H98 model60,70,80,90,100,105
PC-H98T,PC-98XL,XL2,RL
[80286/386/486系CPU仕様]
PC-H98S model8
PC-9801VX,UX,RA,RX,RS,ES,EX,LX,
LS,T,DA,DX,,DS,FA,FX,FS,
US,CS,GS,NS,NS/E,NS/L,NS/T,NC,
NA,NA/C,NS/R

9821全機種と98Fellow
(工場出荷時設定)
ON OFF V30または8086CPUのみのマシン PC-9801,N,NV,NL,E,F,M,VF,VM,U,
UV,UF,UR,CV,LV,PC-98DO,DO+
OFF ON PC-98XA PC-98XA
OFF OFF 設定禁止

※98NOTE及びラップトップの一部はI/O拡張ユニットが必要

(2)SW2
固定 出荷初期値のまま変更しない

1 2 3 4 5 6 7 8 スイッチ番号
ON
 
 
 
 
 
 
 
 
OFF

(3)SW3(PC-9801-83)
本スイッチは、LAN切り替えスイッチで10BASE-5/10BASE-2のインターフェイス切り替え

1 2 3 スイッチ番号
C ON
 
 
 
E OFF
SW3 機能
ON 10BASE-2(工場出荷時設定)
OFF 10BASE-5

(3)ストラップ端子の機能及び設定(PC-9801-84)
(1)TM1(SW2の上部にあるジャンパ)で10BASE-5と10BASE-Tの切り替え

TM1 機能
T TM1
■ ■
E
10BASE-5
T TM1
■ ■
E
10BASE-T(工場初期出荷状態)

PC-9801-86

OFF↑
 
 
 
 
 
 
 
 
ON↓
1 2 3 4 5 6 7 8
ON↓

SW8はOFF固定 固定するSWは5,7,8
[1]I/Oアドレス設定
SW1,SW6によりFM音源LSIのI/Oアドレスを設定

SW1,SW6 I/Oアドレス設定
ON 0188h,018Ah,018Ch,018Eh
OFF 0288h,028Ah,028Ch,028Eh

[2]サウンドROM切り離し
SW2でボード上のサウンドROMの切り離し

SW2 サウンドROM KILL
ON ボード上のROM使用
OFF ボード上のROM切り離し

[3]サウンド割り込み設定
SW3,SW4の設定でサウンド割り込みの割り込みレベルを設定

SW3 SW4 割り込みレベル
OFF OFF INT0
ON OFF INT4
OFF ON INT6
ON ON INT5(工場出荷時設定)

PC-9801-121(ISDNボード)
認定番号T-96-5069-0
プラグ&プレイは背面スイッチ(PnP)にて切り替え(工場出荷時設定はON)
ストラップ(ジャンパ)は工場出荷時設定(左のみ上)に固定


 

 
   

DSW1(ボード中央下)の設定

O
F
F
 
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8

ビット1 常にOFFで使用 (工場出荷時設定)
ビット2 電話機用モジュラーコネクタ

ビット2 接続装置
OFF 電話機(工場出荷時設定)
ON G2/G3FAX,電話付きFAX、モデム

ビット3〜6 常に次の組み合わせで使用

ビット3 ビット4 ビット5 ビット6 通信形態
ON ON OFF OFF ATコマンド/非同期通信

ビット7 常にOFFで使用 (工場出荷時設定)
ビット8 データポート応答モードの指定

ビット8 応答モード
OFF 自動で応答(工場出荷時設定)
ON 手動で応答

DSW2(Cバスコネクタ側)の設定

O
F
F
 
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8

ビット1〜ビット3 常に次の組み合わせで使用(工場出荷時設定)

ビット1 ビット2 ビット3
OFF OFF ON

ビット4〜ビット5 データポート信号線設定

ビット4 ER監視
OFF パソコンからのER信号を監視します(工場出荷時設定)
ON ER信号を常時オンとみなします
ビット5 DRオンホールド
OFF 通信中に相手ERオン時にDRオンにします(工場出荷時設定)
ON ERオン時にDRオンにします

ビット6 常にOFFで使用 (工場出荷時設定)
ビット7〜ビット8 常に次の組み合わせで使用(工場出荷時設定)

ビット7 ビット8
ON ON

DSW300(並んでいる下側)の設定

O
F
F
 
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8

常に次の組み合わせで使用(工場出荷時設定)

ビット1 ビット2 ビット3 ビット4 ビット5 ビット6 ビット7 ビット8
ON OFF ON OFF ON OFF OFF OFF

DSW301(並んでいる上側)の設定

O
F
F
 
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8

ビット3〜ビット8まではプラグ&プレイ(PnP)をプラグ&プレイ非対応(スイッチOFF)時に有効
ビット1〜ビット2 常に次の組み合わせで使用(工場出荷時設定)

ビット1 ビット2
ON ON

ビット3〜ビット6 I/Oアドレス"*"の設定
ビット3〜ビット6までのON/OFFにより"*"に入る値が変化します。
I/Oポートアドレス→0*BOh〜0*BBh

ビット3 ビット4 ビット5 ビット6 "*"の値
OFF OFF OFF OFF 0(工場出荷時設定)
OFF OFF OFF ON 1
OFF OFF ON OFF 2
OFF OFF ON ON 3
OFF ON OFF OFF 4
OFF ON OFF ON 5
OFF ON ON OFF 6
OFF ON ON ON 7
ON OFF OFF OFF 8
ON OFF OFF ON 9
ON OFF ON OFF A
ON OFF ON ON B
ON ON OFF OFF C
ON ON OFF ON D
ON ON ON OFF E
ON ON ON ON F

ビット7〜ビット8 割り込みレベルの設定

ビット7 ビット8 割り込み
OFF OFF INT0(IRQ3)(工場出荷時設定)
OFF ON INT1(IRQ5)
ON OFF INT2(IRQ6)
ON ON INT3(IRQ9)

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